不登校のお子さんが勉強しない…親御さんへ|夏休みの課題も柔軟にサポート
「学校に行っていないから勉強もしなくなった…」
「このままで将来は大丈夫なのだろうか」
不登校のお子さんを見守る親御さんにとって、「勉強しない」という悩みはとても大きなものです。
学校へ行けないことへの不安に加え、学力の遅れも気になってしまいますよね。
しかし、不登校のお子さんが勉強しないことには、必ず理由があります。
今回は、その理由と親御さんに知っていただきたい考え方、そしてルートサポートで行っている学習支援についてお伝えします。
不登校のお子さんが勉強しないのは「やる気がない」からではありません
学校へ行けなくなったお子さんは、心も体も大きなエネルギーを使っています。
- 学校のことを考えるだけで疲れてしまう
- 自信を失っている
- 「どうせできない」と感じている
- 勉強を見るだけで学校を思い出してしまう
このような状態では、「勉強しよう」という気持ちになれなくても不思議ではありません。
勉強しないことだけを見てしまうと、「怠けている」と感じてしまうこともあるでしょう。
ですが、多くの場合は「勉強できない状態」になっているのです。
無理に勉強をさせると逆効果になることも
「1日30分だけでもやって」
「宿題だけでも終わらせよう」
親御さんとしては当然の思いです。
しかし、お子さんの状態によっては、その言葉がプレッシャーになってしまうことがあります。
勉強への苦手意識が強くなれば、
- 教材を見るだけで嫌になる
- 親子で言い合いになる
- 自己肯定感がさらに下がる
という悪循環に陥るケースも少なくありません。
まずは「勉強できる心の状態」を整えることが大切です。
それでも学力が心配なのは当然です
「このまま何もしなかったら、学校に戻ったときについていけないのでは?」
そう感じる親御さんは非常に多くいらっしゃいます。
実際、勉強への不安が復学をためらう原因になるお子さんもいます。
だからこそ、
焦らず、今のお子さんに合った方法で少しずつ学びを再開すること
が大切なのです。
ルートサポートでは、お子さんの状況に合わせて柔軟に勉強をサポートします
ルートサポートでは、不登校支援だけではなく、お子さん一人ひとりに合わせた学習サポートも行っています。
例えば、
- 学校の授業の復習
- 苦手教科だけの学習
- 学び直し
- 学校のプリント
- 定期テスト対策
- 夏休みの課題のお手伝い
など、お子さんの状況に合わせて柔軟に対応しています。
「今日は30分だけ」
「勉強より雑談から始めたい」
そんな日があっても大丈夫です。
無理に進めるのではなく、お子さんのペースを大切にしながら学習を進めていきます。
逆に、
「今日は課題が終わるまで頑張る!」
と、お子さんがやる気を出し、遊びを挟みながら8時間勉強したこともあります。
やる気はいつでもあるわけではないので、お子さんがやる気を出したときにはとことん付き合い、一緒に全力で向き合うのがルートサポートの方針です。(訪問の予定により、対応可能時間は変動します。)
夏休みは学び直しを始めるチャンスでもあります
夏休みは学校生活から少し距離を置けるため、お子さんのペースで勉強を再開しやすい時期です。
特に夏休みの課題は、
「全部終わらせなければならない」
ではなく、
今できる範囲から取り組むことが大切です。
少しずつ「できた」という経験を積み重ねることで、自信につながるケースも多くあります。
また、夏休み明けの学校生活について不安を感じている親御さんは、こちらの記事もぜひご覧ください。
一人で悩まず、ご相談ください
「勉強を全くしない」
「何から始めればいいかわからない」
「夏休みの課題だけでも手伝ってほしい」
そのようなお悩みも、ぜひお気軽にご相談ください。
ルートサポートでは、不登校支援と学習支援の両方から、お子さんと親御さんをサポートしています。
お子さんが安心して一歩ずつ前に進めるよう、一緒に考えていきます。