和歌山市の不登校支援|訪問支援から新学期の復学、親子の笑顔まで変わった実例

不登校支援について 復学事例

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「学校に行ってほしいけど、どうすればいいのか分からない」

「家ではほとんど話してくれない」

「不登校になってから、親子の会話が減ってしまった」

「このまま引きこもってしまうのではないか」

不登校のお子さんを支えている親御さんの中には、このような悩みを抱えている方もいらっしゃると思います。

今回は、ルートサポートが和歌山市内で訪問型の不登校支援を行ったお子さんの実例をご紹介します。

このお子さんへの支援は、2026年2月から始まりました。

そして、4月の新学期には学校へ復学。

しかし、私たちがこの支援で本当に嬉しかったのは、単純に「学校へ戻れた」ということだけではありません。

最初はほとんど自分の考えや感情を表現してくれなかったお子さんが、少しずつ人と話すようになり、学校で友達をつくり、家庭での会話が増え、親御さんにも笑顔が増えていきました。

そして今では、

「最新話観ましたか!?」

「夜ご飯、一緒に食べたいです」

と、自分から声をかけてくれるまでになりました。

この記事では、和歌山市で行った不登校の訪問支援が、どのようにお子さんの変化につながっていったのかをご紹介します。


和歌山市での不登校支援を始めた当初

支援を開始したのは、2026年2月。

当時のお子さんは、自分の考えや感情をこちらに表現してくれることがほとんどありませんでした。

こちらから話しかけても、

「はい」

「まぁ」

といった返事が中心。

お子さんから話しかけてくれることは、ほとんどありませんでした。

もちろん、こちらから質問をすれば答えてくれることはあります。

しかし、

「学校ではどうだった?」

「最近どう?」

「何か困っていることはある?」

と聞いても、そこから会話が広がっていくことはなかなかありません。

訪問支援を始めたばかりの段階では、コミュニケーションを取ること自体が難しい状態でした。


「話してください」ではなく、「話したくなるきっかけ」を探す

不登校のお子さんへの訪問支援で、私が大切にしていることがあります。

それは、

「話してもらおう」としすぎないことです。

大人からすると、

「何を考えているの?」

「学校に行きたい?」

「どうしたい?」

と、お子さんの気持ちを聞きたくなるものです。

もちろん、お子さんの気持ちを理解することは非常に大切です。

しかし、そもそも人とのコミュニケーションに慣れていなかったり、何を話せばいいのか分からなかったりするお子さんに、いきなり自分の気持ちを言葉にしてもらうことは簡単ではありません。

そこで私は、

「このお子さんが自然と話したくなるものは何だろう?」

と考えました。

そこで目をつけたのが、お子さんの好きなゲームやアニメでした。


お子さんの好きなゲームやアニメを必死に勉強した

私は、お子さんが好きなゲームやアニメについて必死に勉強しました。

なぜなら、こちらが興味のないものを無理に話題にしても、お子さんにとって楽しい会話にはならないからです。

逆に、

「このアニメの最新話やばくなかった?」

「このキャラクターって強いの?」

など、自分の好きなことについて聞かれたらどうでしょうか。

少し話してみたくなるかもしれません。

最初から学校の話をする必要はありません。

勉強の話をする必要もありません。

まずは、

「この人と話すのは楽しい」

と思ってもらうこと。

そこから始めました。


少しずつ会話が生まれるようになった

ゲームやアニメをきっかけに話をするようになると、少しずつ変化が出てきました。

最初は、

「はい」

「まぁ」

だけだった返事が、少しずつ長くなっていきます。

こちらから質問するだけだった会話が、少しずつこちらから質問をしなくても続くようになっていきました。

そして、あるときには、

「最新話観ましたか!?」

と、お子さんのほうから話しかけてくれるようになりました。

これは、私にとって本当に嬉しい瞬間でした。

なぜなら、単に「アニメについて話せるようになった」ということではないからです。

それまで自分から話しかけることがほとんどなかったお子さんが、

「この人に話したい」

と思って、自分から話しかけてくれた。

そこには大きな変化があります。


「夜ご飯、一緒に食べたいです」と誘ってくれるように

さらに嬉しい出来事がありました。

あるとき、お子さんから、

「夜ご飯、一緒に食べたいです」

と誘ってくれたのです。

最初の頃を知っているからこそ、この変化には本当に驚きました。

淡泊な返事しかしてくれなかったお子さんが、

「一緒にご飯を食べたい」

と、自分の気持ちを言葉にして伝えてくれる。

これは、支援をする側にとって本当に嬉しい変化です。


そして、4月の新学期に復学

そうした関わりを続ける中で、2026年4月。

新学期が始まり、お子さんは学校へ復学しました。

もちろん、復学できたこと自体は大きな一歩です。

しかし、ルートサポートが大切にしているのは、「学校に戻ったら終わり」ではないということです。

学校に戻ったあと、

「毎日楽しく過ごせているのか」

「友達はできたのか」

「学校で困っていることはないのか」

「無理をしていないか」

といったことも大切です。

そして、このお子さんには、復学後にもさらに嬉しい変化がありました。


学校でも外交的になり、友達が増えた

復学後、お子さんは学校でも以前より外交的になりました。

そして、友達もたくさん増えました。

訪問支援の時間だけ人と話せるようになったのではありません。

学校という実際の社会生活の中でも、人との関わりが広がっていったのです。

これは、不登校支援を行ううえで非常に嬉しい変化です。

支援者とだけコミュニケーションが取れるようになって終わりではありません。

お子さん自身の世界が少しずつ広がっていく。

その変化こそ、私たちが大切にしているものです。


今では「その日は友達と予定があります」と言われます

さらに面白い変化もありました。

支援を始めた頃は、訪問するといつでもウェルカム。

訪問の日程についても、こちらが提案した日で基本的に問題ありませんでした。

ところが、今では違います。

訪問の予定を提案すると、

「その日は友達と予定があるので、〇日がいいです!」

と言われることがあります。

一見すると、

「訪問を断られた」

という出来事です。

でも、私にとっては、むしろ嬉しい出来事です。

なぜなら、

友達との予定ができたからこそ、訪問を断れるようになった

からです。

以前は予定がなかった。

今は友達との予定がある。

そして、

「この日は友達と遊びたいから、別の日にしてほしい」

と自分の意思を伝えられる。

これは大きな成長だと思っています。


それでも「お兄さんに早く会いたいわ~」と言ってくれる

そして、さらに嬉しいことがあります。

親御さんから、

「お兄さんに早く会いたいわ~って言ってましたよ」

と教えていただくことがあります。

もう、最初の頃とは全然違います。

自分から話しかけることも増えました。

自分の気持ちも伝えてくれます。

友達との予定もできました。

学校生活も広がりました。

そして、私との訪問も楽しみにしてくれています。


会うたびに学校の話をしてくれる

訪問すると、今では学校の話もたくさんしてくれます。

もちろん、学校の話が全部ポジティブなわけではありません。

「宿題だるい~」

「この先生が嫌だった」

「友達とちょっと揉めた」

など、愚痴を言うこともあります。

でも、私はそれも大切なことだと思っています。

不登校から復学したからといって、

「学校は毎日楽しい!」

となる必要はありません。

学校に行けば、嫌なこともあります。

友達と喧嘩することもあります。

先生にイライラすることもあります。

勉強が嫌になることもあります。

それでも、

愚痴を言いながらも、楽しんで学校に行っている。

これは非常に大きな変化です。

「学校に行くこと」が目的なのではなく、学校生活の中で嬉しいことも嫌なことも経験しながら、お子さん自身の生活をつくっている。

今は、そんな姿を見ることができています。


「勉強が苦手だから教えてほしい」と頼ってくれるように

そして、勉強も面でも嬉しい変化があります。

以前はコミュニケーションを取ること自体が難しかったお子さんが、

「勉強が苦手だから教えてほしい」

と頼ってくれるようになりました。

これは訪問している立場として非常に嬉しいことです。

勉強を教えることそのものももちろん大切です。

しかし、

「分からないから教えてほしい」

と自分から人に頼ることができるようになった。

ここにも大きな成長があります。

不登校のお子さんへの勉強対応では、単に問題を解けるようにするだけではなく、

「分からないことを人に聞いてもいい」

「困ったときは誰かに頼ってもいい」

という経験を積むことも大切だと考えています。


家庭内の会話も増え、親子の笑顔が増えた

そして、この支援で私が特に嬉しく感じているのが、家庭内の変化です。

お子さんが少しずつ話せるようになったことで、家庭内での会話も増えていきました。

会話が増える。

笑顔が増える。

すると、親御さんとお子さんの関係も少しずつ変わっていきます。

そして、それに合わせて、夫婦関係も良くなっていきました。

不登校という問題は、お子さんだけの問題として終わらないことがあります。

親御さんも悩みます。

夫婦でも意見がぶつかることがあります。

「学校に行かせたほうがいい」

「もう少し休ませたほうがいい」

「もっと声をかけるべき」

「そっとしておくべき」

さまざまな考え方が生まれます。

だからこそ、お子さんに変化が生まれることで、家庭全体の空気が変わっていくことがあります。

今回のケースでも、まさにその変化を見ることができました。


不登校支援で一番嬉しいのは「学校に行ったこと」だけではない

もちろん、4月に復学できたことは嬉しいです。

勉強ができるようになったことも嬉しい。

友達が増えたことも嬉しい。

学校で外交的になったことも嬉しい。

でも、私が不登校支援をしていて一番嬉しいのは、

お子さんが変わり、それに合わせて家族関係が良くなっていくこと

です。

お子さんが笑う。

親御さんも笑う。

家庭内の会話が増える。

夫婦の関係も良くなる。

そして、お子さんが自分の人生を少しずつ自分で選べるようになる。

これこそが、私がこの仕事をしていて「やっていてよかった」と感じる瞬間です。


勉強も登校も大切。でも、ゴールは「親子の笑顔」

不登校支援では、

「復学できたか」

「勉強進度は追いついているか」

という部分が注目されがちです。

もちろん、勉強も大切です。

学校生活も大切です。

復学を望むご家庭であれば、復学を目指すことも大切です。

しかし、ルートサポートが絶対に忘れてはいけないと思っていることがあります。

それは、

勉強や登校そのものがゴールではない

ということです。

その先にある、

親子が幸せに過ごせること。

これが、ルートサポートにとっての大切なゴールです。

学校に行けても、お子さんが毎日苦しんでいるのであれば、それだけで「成功」とは言えません。

勉強ができても、親子の関係が壊れてしまえば、それでいいとは思いません。

だからこそ、

「親子が幸せになること」

を支援の軸に置いています。

これは、これからも絶対にブレないルートサポートの考え方です。


和歌山市で不登校の訪問支援をお探しの親御さんへ

今回ご紹介したのは、和歌山市内で2026年2月から訪問型の不登校支援を開始し、4月の新学期に復学したお子さんの実例です。

最初は、

「はい」

「まぁ」

という返事が中心で、自分から話しかけてくれることもほとんどありませんでした。

それが今では、

「最新話観ましたか!?」

「夜ご飯、一緒に食べたいです」

と自分から話してくれる。

学校では友達が増え、

「その日は友達と予定があるので、〇日がいいです!」

と訪問の日程を自分で決めるようになり、

「お兄さんに早く会いたいわ~」

と親御さんに話してくれる。

そして、勉強が分からなければ、

「教えてほしい」

と頼ってくれる。

家庭内の会話も増え、親御さんの笑顔も増え、夫婦関係にも良い変化が生まれました。

このような変化を見ることができたことを、私たちは本当に嬉しく思っています。


和歌山市の不登校・引きこもり・親子関係のお悩みをご相談ください

不登校への対応に、絶対的な正解があるわけではありません。

お子さんによって、必要な支援は違います。

すぐに復学を目指したほうがいいお子さんもいれば、まずは人との関係をつくることから始めたほうがいいお子さんもいます。

勉強から始める場合もあれば、外出から始める場合もあります。

だからこそ、ルートサポートでは、お子さんの状態を見ながら一人ひとりに合わせた支援を行っています。

和歌山市で不登校の訪問支援を探している。

学校に行けなくなったお子さんへの接し方に悩んでいる。

引きこもり状態のお子さんに何かきっかけをつくりたい。

勉強の遅れが心配。

親子関係がうまくいっていない。

家庭内の会話が減ってしまった。

そんな親御さんは、一人で抱え込まないでください。

ルートサポートでは、不登校・引きこもり・勉強・親子関係などについて、初回無料相談を行っています。

「まだ依頼するか決めていない」

「何を相談したらいいのか分からない」

という段階でも大丈夫です。

まずは現在のお子さんの状況をお聞かせください。

お子さんにとって、そして親御さんにとって、これから何が必要なのかを一緒に考えていきます。

勉強も、登校も、大切。

でも、その先にあるものは、

親子の笑顔。

それだけは、これからもルートサポートが絶対にブレさせない支援の軸です。

初回無料相談は以下からお申込みください。

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